漓江下り:陽朔へ
3月8日(水)
今日も見事に雨が降っている。こんな雨の中を、河下りなんてついていないな。どうやら、今は雨季らしく、毎日雨が降る。8時にお迎えが来て、外国人がぞろぞろとバスに乗り込んだ。みんな、天気が悪いので、残念そうだ。ガイドの女の子は、あまり英語がうまくなく、お客さんとの意思疎通がスムーズに行かない。言葉が通じないと、中国旅行は本当に大変だ。
さあ船に乗って、およそ5時間の漓江下りの始まり。船は、100人乗りで、ランチがついてくる。私たちの同席者は、アメリカ人カップルとフィンランド人カップル。2組共、中国は初めて。中国語もろくにできないのに、しかも日本人とちがって漢字もわからないのに、勇気あるなあと感心。みんな、中国旅行では結構苦労したらしいが、異文化体験を十分楽しんでいるようだ。
フィンランド人カップルは、奥さんが看護婦で、だんなさんは金融関係に勤めているそう。アジアが好きで、よく旅行しているらしい。日本にも行ったことがあるそう。今回は、海南島、広州、桂林、陽朔、深圳とまわるらしい。食べ物のオーダーでは、本当に困っているらしく、ロンリープラネットの中国語会話ブックから、いくつかの食べ物の名前(漢字)をコピーして、それを店員に見せて頼んでいるしい。日本のレストランのプラスチックディスプレーを絶賛していた。なるほど、プラスチックディスプレーなんてださいとばかにしていたけれど、外国人にとってはあれほど便利なものはないにちがいない。中国では、ジェスチャーが通じないと首をかしげていた。海南島のビーチで、アイスクリームを買おうとして、アイスクリームを持って、ぺろぺろなめるふりをしたら、なんときゅうりを1本渡されたらしい。本当にご苦労様です。
アメリカ人カップルはインテリ風。すでに北京、西安をまわって、陽朔の後、上海に行って2週間英語のボランティア授業をするらしい。
船のランチはお粗末だったけれど、みなわいわい楽しく過ごした。

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